国交省最強のテーマ株 建設ICT関連銘柄を比較してみた

私の最も好きな分野である、国土交通省関連株(ガチガチすぎる国策)の株価上昇率を比較してみました。

それは、建設ICT(ICT土木)である。

(情報通信技術「ICT (Information and Communication Technology)」)

四季報などでは、 i-construction(アイ・コンストラクション)と書かれている。

教育ICT・農業ICT・医療ICTなどは、株の情報サイトで目にすることはあるが、建設ICTは、全くといっても良いほど出てこない。ある意味狙い目でもある。

国土交通省では、平成20年2月25日の「情報化施工推進会議」から始めて、今日で約10年経過しようとしているが、ここ1・2年でやっと、その成果がに見え始めてきた。

下記の国土交通省作成の、「i-Construction推進に向けたロードマップ」を見てもわかるように、平成30年度からは、より本格的に建設ICT工事が普及するとみられる。

あたり前だが、建設業者もICT工事に対応(工事成績の評価アップ)しておかなければ、受注すら難しくなる時代なのである(入札条件にICT工事指定の増加 参考資料ICT活用工事の概要 – 中国地方整備局 – 国土交通省、その他に、国レベルの発注から、都道府県→自治体レベルにまでに)。

i-Constructioni-Construction推進に向けたロードマップより引用

その他参考URL(いずれも国土交通省のページ)

具体的な建設ICTの使用事例などは、企業のホームページをご覧ください。

  1. 4345 シーティーエス
  2. 4667 アイサンテクノロジー(2010年7月株式会社シーティーエスとの業務提携を発表)
  3. 9790 福井コンピュータ(注意 社長解任の臨時株主総会あり)
  4. 7732 トプコン
  5. 9232 パスコ

チャートの解説

赤線はアイサンテクノロジーで、「自動運転関連」で盛り上がりましたね。緑線の福井コンピュータ・青線のシーティーエスは「建設ICTソフト関連」です。橙色のトプコンは、「ICT自動化施工システム関連」でグローバルに展開しています。黒線のパスコは「空間情報関連」となります。福井コンピュータは、社長解任の臨時株主総会が発表されてから、大幅な下落をしています。グラフと今後の建設ICTの高い需要を考慮すると、「建設ICTソフト関連」のシーティーエス、福井コンピュータが本命に感じます。

チャートの期間は2年

チャートの期間は1年

チャートの期間は6か月

チャートの期間は3か月

シーティーエスと、福井コンピュータの2社に絞ったとして私は、営業範囲・従業員数・採用情報有無を確認してみた。これで建設ICTの需要にどのように対応できるかを比較・確認してみた。

  • シーティーエス - 全国 - 264人 - 新卒・中途採用いずれもあり
  • 福井コンピュータ - 全国 - 484人(グループ企業含) - 新卒・中途採用いずれもあり

結果は互角状態。福井コンピュータは、社長解任の臨時株主総会を見守ってから判断したい。よって、シーティーエスを私の注目銘柄に入れました。

また、「建設ICTソフト関連」の業界の動向の目安として、毎月更新される下記の福井コンピュータの月次売上報告を参考にしてほしい。

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