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4584 ジーンテクノサイエンス 機関投資家・アナリスト向け決算説明会
- 2017/11/16
- 4584 ジーンテクノサイエンス
本日、注目銘柄のジーンテクノサイエンスの機関投資家・アナリスト向け、2019年3月期 第2四半期決算説明会がありました。
2017年11月16日 平成30年3月期第2四半期 決算説明会のオンデマンド配信(動画)を開始しました PC・タブレットはこちら
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2017年11月16日 平成30年3月期第2四半期 決算説明会資料
2017年11月16日 当社特許共同出願先の国立がん研究センター落谷孝広先生の研究内容がNHKスペシャル「人体」で取り上げられました。
大きな発表は何もありませんが、随分と凝った資料だと思いました。ただ、社長の「元気のないプレゼン」には失望しました。
(2018年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こし-ログミー)
ポイント
中国でのバイオシミラー事業で提携した長生バイオでのアダリムマブ治験が近くスタート(中国で作ると、いろいろな意味で中国政府からも支援を受けやすい等々があり)、2025年上市を見込めるとした。三和化学研究所との提携品であるダルベポエチンアルファ(開発番号・GBS-011)、千寿製薬との提携品である眼疾患治療薬(GBS-007)は20年以降の上市を予想。開発中の再生医療は2025年から2030年の発売を視野。
やはり、まだまだ、先は長いですね。安くなったところで買って、材料出たところで売るスタイルの繰り返しが無難なようにも見えます。
11月16日のチャート
株価は、最後に大きな投げが発生し、終値は、14円安の1885円でした。
チャート期間は1年
チャート期間は6か月
チャート期間は3か月
チャート期間は1日
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